ホセ・カレーラス、トスティに捧ぐ ホセ・カレーラス、トスティに捧ぐ
カレーラス(ホセ)   ワーナーミュージック・ジャパン   ワーナーミュージック・ジャパン   トスティ  

トスティ歌曲集
松本美和子   ビクターエンタテインメント   ビクターエンタテインメント   トスティ  
ベルカント!
声楽を学んでいる者として非常に勉強になるCDです。
トスティ歌曲と言えばまさに「優雅」「甘美」「華麗」の3拍子を揃えた
ものばかりですが、それらを松本美和子さんの美しいソプラノで堪能できます。

あまり声楽曲に詳しくない人でもきっと曲の素晴らしさ、松本さんの美声に
酔いしれると思います♪
トスティ歌曲集〜松本美和子
女性の歌うトスティ歌曲は、男性の声とはまた違って気品でいっぱいだった。歌を勉強している人にとっては、いいCDの一枚であると思う。

理想の女~トスティ歌曲集 理想の女~トスティ歌曲集
シラグーザ(アントニーノ)   キングレコード   キングレコード   トスティ  

トスティ:歌曲集(3) トスティ:歌曲集(3)
松本美和子   ビクターエンタテインメント   ビクターエンタテインメント   トスティ  

イタリア歌曲集 Vol.7~トスティ&ドナウディ歌曲集 イタリア歌曲集 Vol.7~トスティ&ドナウディ歌曲集
ラツァレッティ(ブルーノ)   BMGビクター   BMGビクター   ドナウディ  

松本美和子紫綬褒章授賞記念特別企画 トスティ歌曲集大成 松本美和子紫綬褒章授賞記念特別企画 トスティ歌曲集大成
松本美和子   ビクターエンタテインメント   ビクターエンタテインメント   松本美和子  
豊富な収録曲数で。
トスティの曲をたっぷり楽しめる。美しい声で聴き応えあり。5枚組みで、これだけたっぷり聴かせてくれるのは、嬉しい。
トスティの歌曲をまとまって聴く機会
トスティの歌曲はリサイタルではよく歌われているのに、
CDとしてはあまり「これだ」と言った名盤がなかったように思う。
室内楽編曲版より、ピアノ伴奏版となると、尚更のことだ。
松本さんのこのシリーズの存在は知っていたが、
日本人歌手でイタリア歌曲を揃えるのも何だという想いがあり、
今まで少し敬遠していたが、5枚一組でお手頃な値段になったので、
思い切って購入することにした。

確かにイタリアの青い空のような歌唱ではないけれど、
伸びやかであっさりと、しかも丁寧に歌われている曲にとても好感を持っている。
こうして日本人の声で聴くトスティも捨てたものではない。
それにトスティの歌曲がこんなに色彩的で、
また一本調子ではなく、バラエティに富んでいるとは思わなかった。
ドイツ歌曲のように重苦しくなく、また過度に芸術的でもなく、
またフランス歌曲のように雰囲気が第一義と言った風でもない。
また同じイタリア歌曲でも、ロッシーニなどのように軽すぎることもない。
どれも適度なところが頼りないとこもあり、それ自体が魅力でもある。
またそれを松本さんが丁寧に歌ってくださっているので、
本当に勉強になると思う。

持っていて損のない一組だと思う。

トスティ:セレナータ~パヴァロッティ・イン・コンサート
パヴァロッティ(ルチアーノ)   ユニバーサル ミュージック クラシック   ユニバーサル ミュージック クラシック   トスティ  
完璧な歌唱-パヴァロッティの歌手としての真価を思い知らされます
端整で完璧な歌唱が繰り広げられるパヴァロッティ37歳のコンサート・ライヴ。

ただ美声に頼るのではない。決して謳い崩すことなく、完璧にコントロールされ抑制が利いていながら、それでいてなお、あふれ出る情感が素晴らしい。

まさに神に祝福された真の芸術を心ゆくまで堪能できる。
絶対おすすめ!
彼の魅力が、たっぷり楽しめるのがこちらの1枚です。いろいろな人が歌っている歌を聴き比べても、歌良し、オーケストラの演奏良しです。「ガンジス川に太陽はのぼり」の歌と演奏は大好きです。情景が浮かびます。このCDには甘歌、切ない歌も彼しか歌い上げられない出来になってます。BGMに通してかけるも良し。お気に入りを何万回と聴くも良し。お店などで、かかっていても素敵な1枚だと思います。

トスティ:歌曲集 [Import] トスティ:歌曲集 [Import]
ORFEO   ORFEO   トスティ  

トスティ歌曲集II
松本美和子   ビクターエンタテインメント   ビクターエンタテインメント   トスティ  

カロ・ミオ・ベン~イタリア古典歌曲集 カロ・ミオ・ベン~イタリア古典歌曲集
スミ・ジョー   ワーナーミュージック・ジャパン   ワーナーミュージック・ジャパン   ウンベルト・ジョルダーニ  
「題名のない音楽会」で感激して購入
タイトルの番組ではじめてスミ・ジョーの歌声を聴いて引き込まれた。そのときの演奏曲は,アダンの歌劇「闘牛士」から,アリア「ああ,聞いてよ,お母さん」。モーツァルトの「きらきら星変奏曲」を基にした,実に技巧的なアリア。コロラトゥーラソプラノの魅力を存分に発揮し,アジアからこんな歌手が出ていたことを嬉しく思った。アダンのかの曲もCDになっているようだが,手始めに廉価なこのCDを試す。カロ・ミオ・ベン(愛しい人よ)で始まり,うつろな心で終わるこのCD。高校の頃の音楽の授業を思い出し,思わず口ずさみたくなる。ところが,さすがはコロラトゥーラ,私が知っている旋律ではなく,コロコロと自由自在に転がる新鮮な旋律にアレンジ(たぶん,原曲ではないはず)。実に新鮮,楽しい,美しい,嬉しい1枚です。星4つにしたのは,イタリア古典という曲のおとなしさが理由です。歌声は星5つです。
ベルカントの真髄か!
スミ・ジョーは知人から教えられて知っていたが、先ごろテレビでその素晴らしい歌声を聴き、すぐにこのCDを注文した。イタリア古典歌曲に始まり、声楽学習者がよく習うような曲が収められている。何度聴いても飽きない名盤である。彼女はコロラトウーラ・ソプラノというだけあって音域に無理がなく、決して絶叫したり、押したりしない歌い方である。もともと美声なのかもしれないが、その発声法は完璧で、高音も低音もまったく違和感を感じさせず美しい。これこそベルカントのお手本だろう。声楽修業者は女性はもちろん、男性も勉強になること請合いである。われわれはイタリア人とは骨格が違うから・・・というような劣等感は、彼女が韓国人であることで吹き飛んでしまうだろう。
弱音での歌唱がたまらなく美しい Sumi Jo さんの歌唱
モーツァルトの夜の女王の歌唱などからも十分実証されているとおり、煌(きら)びやかに歌おうと思えば直ぐにでもできるコロラトゥーラ・ソプラノ歌手のSumi Jo さんが、ここでは控えめに丁寧に、そして何よりも清楚に歌っているのが好ましい。ピアノやピアニッシモで歌う箇所などはとくに美しい。もちろん朗唱する箇所などは文句なし。

彼女のイタリア語の発音も明瞭そのもので、イタリア「古典」歌曲の世界にごく自然に心地よく誘われるものだから、何度聴いても、聴きあきるということがない。どの曲にも不満なし。個人的には合唱部時代にじっさい自分でも歌ったことのある曲をついつい繰り返し聴いてしまう。

第9曲の「君のそばに」(ローザ、17世紀)、第2曲の「いとしい人から遠く離れて」(サルティ、18世紀)のメロディーは清楚で美しい。それをSumi Joさんは心をこめて歌い上げている。第16曲の「2つの瞳よ,御身らが慕わしい」(ヘンデル)も素晴らしい。

こんなに優れたCDが廉価で提供されることもありがたい。

以前はコロラトゥーラでは、Erika Koeth さんが好きだった。これからは、Sumi Jo さんを応援します。


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