トゥリーナ:ピアノ作品集第1集 - 幻想舞曲集/3つのアンダルシア舞曲/ジプシー舞曲集 トゥリーナ:ピアノ作品集第1集 - 幻想舞曲集/3つのアンダルシア舞曲/ジプシー舞曲集
マソ   Naxos   Naxos  

スパニッシュ・ケルトの調べ
カルロス・ヌネス   BMGビクター   BMGビクター   カルロス・ヌネス  

アラビア風奇想曲 〜スペイン・ギター名曲集〜 アラビア風奇想曲 〜スペイン・ギター名曲集〜
鈴木豊|ナルバエス   ALM RECORDS   ALM RECORDS   鈴木豊|ナルバエス  

ケルティック・クリスマス ケルティック・クリスマス
オムニバス   BMG JAPAN   BMG JAPAN   ジョニー・カニンハム  

トゥリーナ
トゥリーナ・ニ・ゴーナル   キング・インターナショナル   キング・インターナショナル  

ピアノが好き~ウィンダム・ヒル・ピアノ・セレクション1 ピアノが好き~ウィンダム・ヒル・ピアノ・セレクション1
オムニバス   アリスタジャパン   アリスタジャパン   フィリップ・アーバーグ  
ピアノ!ピアノ!
クラシックの枠からちょいと外れた、でもジャズまでは行かないような曲を聴くのと弾くのが好きなので、とってもよかったです。同タイトルの楽譜も一緒に手に入れてちょくちょく弾いて楽しんでいます。(意外とテクニックが必要だし、クラシックを勉強してきた身ではノリが変になったりして一曲弾きあげるのは結構苦労しますが)ジャズっぽく頭をふりふりしたくなる?曲あり、天に昇る心地でピアノの音の響きをジーンと浸って聴く曲ありで、わたしにとっては宝物のCDです。

スペイン スペイン
村治佳織   ビクターエンタテインメント   ビクターエンタテインメント   村治佳織  
特に損得を感じない
 いかにもといったスペイン情緒は少ないが、そこはかとなくラテンの薫を感じるアルバム。村治佳織氏の古いアルバムと重複する曲もあった。ロドリーゴの曲が多いのだから、それはもうスペイン。アルバムタイトルに偽りはない。

 NHKの番組だったと思う。彼女はスペインが相当にすきなのだと。だからこそこのアルバムもあるんだろう。よく考えたらスペインはフラメンコとかそういう文化もあるから、ギター天国であることは間違いない。

 仕事のBGMには向かなかったが時間を贅沢に消費できる人には心地よい音楽の集まりだと思う。
強さ。
 私がはじめて村治さんのCDを聴いたのが「シンフォニア」でした。女性が弾くとこうなるのかな、と思ったのを何も知らなかった私は思いました。その後、色々聴くうちに、このアーティストの弾くものには奥に秘めた、とてつもない情熱がある、と思う様になりました。このアルバムもそういったものを存分楽しめるものだと思います。いつか、願わくは「魔笛・・・」や「レィエンダ」などをいつか聴いてみたいと思いかつ楽しみにしています。
転機のアルバムなのではないでしょうか。
2006年2月現在発売されている中で、このアルバムを一番にお勧めします♪
曲自体がとても素晴らしい という点もありますが、
この中の村治佳織さんが、
一番しっかりと 大切にしたいもの・そうすべきであるとご自身がしっかり受け止め,動いている♪
そういうものを感じるのです♪
そうした意思が十分に出し切っているアルバムには、
例えご本人を知らない人でも感じとれる,作品の力強さがあります♪

2006年,今年「ラ・フォル・ジュルネ・ジャポン」にも出演されます。
レコード会社移籍としてのベストの連続。。
村治佳織、を聴いたことのない人は、このアルバムか、少し前に出た村治嬢自選のベストを買うことをお薦めできます。
しかし、自薦ベストとレコード会社移籍としてのベスト。の連続発売、というのはファンとしては、既出のもの(DVDを持っていると)のみ。せめてボーナストラックを入れて欲しかった。なぜなら、CD未収録ということで、DVDの音源がCDに詰め込まれた。というかたちになっているからだ。これのみではちょっと不親切なのでは? とも思った。ですが、初めて聴かれる方、全て買う気のない方、には集約としてのベストCDとしてはお薦めではあります。
情熱の一枚
スペインは村治さんにとっては、魂の故郷なのかもしれない。
力強さと繊細さを兼ね備えたギターは、言葉を語りかけてくる。
耳に新しいはずの曲さえ、何故か懐かしく感じるのは、彼女の表現力によるのだろう。
切ない、そして懐かしい。そんなアルバムです。

トゥリーナ(1882-1949):ピアノ作品集 第4集(小組曲集) トゥリーナ(1882-1949):ピアノ作品集 第4集(小組曲集)
ホルディ・マソ   Naxos   Naxos   ホアキン・トゥリーナ  

セレナータ・エスパニョーラ セレナータ・エスパニョーラ
鈴木大介   ベルウッドレコード   ベルウッドレコード   鈴木大介  

スペインの城 スペインの城
新井伴典|トローバ   ALM RECORDS   ALM RECORDS  
トリーハ以外もすてきなスペインの城
こんなによい曲ばかりなのに、どうして今まで知らなかったのだろうというのが、正直な感想です。模範的な美しい演奏です。
ギター作曲家モレノ=トローバ復興の貢献者、過度でないロマンティシズム
タイトルは全14曲(このCDはほかに7曲)1960年代のギター組曲。当初は8曲での録音だったが、90年代にはDラッセルの全14曲として広まった。しかしながら、彼(モレノ=トローバは苗字)のギター作品はほかではあまり弾かれず21世紀へ。2003年に楽譜出版(モレノ=トローバ作品集)の校訂を。そして2006年には2作目のアルバムでさきの全14曲を録音し、復興に大きく貢献したのがこのギタリスト。トリーハ(17トラック)あるいは、松のロマンス(2トラック)は単品でしばしば弾かれていた曲でおなじみの方は多いと思う。
組曲『スペインの城』は、スペインの古城を大半の曲目に使ったロマンティックな組曲。このギタリストは聞き手を考慮し、前半で7曲のあとに他の作曲家のギター作品をはさむ。そして後半で残りの7曲、そのあとにロドリーゴの人気作品(80年代以降よく弾かれている)でしめくくり。アンコール・ピースとしてグラナドスのピアノ組曲【ロマンティックな情景】より、子守唄で静かに演奏を終える。この子守唄は、ギターでの録音はありそうでなかった1曲。
 ギタリストの特徴。メロディを過度に歌いすぎず、リズムについても強調しすぎず、ギターの美しい鳴りを大切にしたバランスのよい感覚にあふれている。音色についても非常に魅力的、80年代以降にありがちな線の細い鋭いタッチとは逆の やや太めの美しい音の持ち主だと思う(音色的に最も近いのはカリン・シャープ)。
この2作目ではクラシック・ギター本来の魅力がわかり、作品についても(初めて聞いても)理解に苦しむことはない。このアルバムで新井氏のファンが増えることは間違いないであろう!

1   |   2   |   3   |   4   |   5   |   6   |   7      »      [11]
合計件数:103  合計ページ数:11