名指揮者の軌跡Vol.1 カルロス・クライバー J.シュトラウスII世:喜歌劇(こうもり)序曲、ウェーバー(魔弾の射手)序曲 名指揮者の軌跡Vol.1 カルロス・クライバー J.シュトラウスII世:喜歌劇(こうもり)序曲、ウェーバー(魔弾の射手)序曲
南ドイツ放送交響楽団   ジェネオン エンタテインメント   ジェネオン エンタテインメント   ヨハン・シュトラウス2世  
「最も優雅な指揮者」の音楽作り
カルロス・クライバーが南ドイツ放送交響楽団と行った練習風景と本公演の様子を収録する。取り上げるのはヨハン・シュトラウス2世の喜歌劇『こうもり』序曲とウェーバーの歌劇『魔弾の射手』序曲の二曲。練習は1969年12月、本公演は1970年1月に行われた。

当時のクライバーは39歳。バイエルン国立歌劇場の指揮者として頭角を現していたころの、まさに「働き盛り」の時期に収録された映像は、「最も優雅な指揮者」クライバーが、いかにして音楽を作りあげるのか、その様子を雄弁に伝える。

本映像は、母体である南ドイツ放送局が自局の番組のひとつとして作成され、放映されたもの。「指揮者の時代」である20世紀を代表する存在であったクライバーを間近に見られる資料として、この映像は貴重だ。



ヨハン・シュトラウスI&II:超名曲集~美しく青きドナウ、ラデツキー行進曲ほか~(CCCD) ヨハン・シュトラウスI&II:超名曲集~美しく青きドナウ、ラデツキー行進曲ほか~(CCCD)
オムニバス(クラシック)   エイベックス・クラシックス   エイベックス・クラシックス   J.シュトラウス(1世)  

J.シュトラウスII:ワルツ集 J.シュトラウスII:ワルツ集
ボスコフスキー(ウィリー)   EMIミュージック・ジャパン   EMIミュージック・ジャパン   ボスコフスキー(ウィリー)  

J.シュトラウスII:作品集
ボスコフスキー(ウィリー)   EMIミュージック・ジャパン   EMIミュージック・ジャパン   ボスコフスキー(ウィリー)  

ナクソス・ヒストリカル・シリーズ J.シュトラウスII世:喜劇「ヴェネツィアの一夜」 ナクソス・ヒストリカル・シリーズ J.シュトラウスII世:喜劇「ヴェネツィアの一夜」
J.シュトラウスII世   Naxos Historical   Naxos Historical   J.シュトラウスII世  

ベスト・オブ・ヨハン・シュトラウスII
Naxos   Naxos  

J.シュトラウスII:美しく青きドナウ
ボスコフスキー(ウィリー)   EMIミュージック・ジャパン   EMIミュージック・ジャパン   ボスコフスキー(ウィリー)  

シャル・ウィー・ワルツ II シャル・ウィー・ワルツ II
リュウ(アンドレ)   マーキュリー・ミュージックエンタテインメント   マーキュリー・ミュージックエンタテインメント   リュウ(アンドレ)  
キング・オブ・ザ・ワルツ-アンドレ・リュウ
世界のワルツ王、アンドレ・リュウ。彼のステージには誰もが魅了されるに違いない!2001年に初来日、2003年には全国ツアーとなった。アンドレのコンサートに日本は狭いのかも知れない。ヴァイオリンを弾き、指揮、MCと何役をもこなしながら独自の編曲による数々の曲を、自ら率いるヨハン・シュトラウスオーケストラと共にクラシックに留まらないエンターテーメントの世界を味合わせてくれる。出来るならアンドレと共に世界を旅したい。アンドレは今日も、彼の夢を生きている。

ヨハン・シュトラウス(II):ウ
ウィーン・フォルクスオーパー管弦楽団   ソニーレコード   ソニーレコード   ウィーン・フォルクスオーパー管弦楽団  

J. シュトラウスII:喜歌劇「こうもり」(シュヴァルツコップ/ゲッダ/カラヤン) J. シュトラウスII:喜歌劇「こうもり」(シュヴァルツコップ/ゲッダ/カラヤン)
カラヤン   Naxos   Naxos  
巻舌上等
まぁね、クライバーに慣れた耳には、おいおい君たち真面目にやってくれたまえよ、と思うのは致し方ないとしても、このカラヤンの伴奏のナチュラルなこと、唖然とする。音がとてもきれいだ。
紳士諸氏が軟弱で享楽的で良い。対する女性陣の邪悪さにまた痺れる。
打算的で性悪なコケットリー満載の、さすがリタ・シュトライヒ、凄く頭のまわりそうなアデーレである。
シュワルツコップのロザリンデの風格は並大抵ではない。こんなおっかなそうな貴婦人がアルフレッドの甘いハイCなんぞによろめくわけはないだろう。時計の二重唱ではおバカな夫を完全にガキ扱いしている。
このこうもりはクライバーに欠けているある要素を完璧に充たしているのだ。それはドイツ語の滑舌、巻き舌の快楽!ドイツ語の響きがお好きなかたにはたまらないであろう。
一流の歌手の歌唱は無論素晴らしいが、会話部の酔いどれ的いかがわしさがたいへん愉快。
このユルさには19世紀末ブルジョアのリアリティーを感じる。さすがカラヤン、伊達にフォンはついていない。

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