シュポア:ヴァイオリンとハープのための作品全集 - 2
ラングドン/ウェブ Naxos Naxos
パガニーニ:ヴァイオリン協奏曲第1番
ハーン(ヒラリー) ユニバーサル ミュージック クラシック ユニバーサル ミュージック クラシック ハーン(ヒラリー)
新しい名録音
評価は様々あるが、もう1枚持っている、スターンのパガニーニ協奏曲に比べれば、若々しいろくおんで、バックがそれをうまく引き立てていると思います。
シュポアはおまけにあらず。
パガニーニの方は超難曲といえども予想通り、ヒラリーハーンらしく暑苦しくなく甘くなりすぎず、爽やかに歌いきっていてさすが、という感じです。
驚いたのがシュポアの方で、演奏で取り上げられることの少ないシュポアの協奏曲ですが、実はこんなに美しい音楽だったのか、と初めて気付かせられた演奏でした。特に3楽章は、軽やかでありつつも優美でとてもいいですね。ヒラリーハーンの生み出すクリアな音程と音質そして軽快なフレージング、もしかするとヒラリーハーンが弾いていなければ気付かなかったかもしれない、シュポアの8番と良い出会いをさせてもらいました。早速楽譜も買いに走るのだ!
期待したのに・・・
期待したヒラリー・ハーンの新盤を聴いた。
パガニーニのこの曲,こんなにつまらない曲だったかなぁ。
あのヒラリー・ハーンでも,曲と指揮者,オケとの組み合わせが悪いと,こんな結果になるんだという例。大植英次も,もう少しましな指揮ができなかったものか。もっと軽やかに振ればいいものを,がっかりした。録音も今の標準から見て悪すぎ。
シュポーアの方はまぁまぁ。
ヒラリー・ハーンには曲を選んで録音して欲しいものだ。
ヒラリー・ハーンにはもっと別の曲を!
率直なところ、ヒラリー・ハーンがパガニーニを録音したの?、あんなつまらない曲を、技巧的には当然完璧に弾くだろうけど、・・もっとハーンにふさわしい曲を録音してほしかった。ハーンは技巧だけの人ではない。もう1曲のシュポアのほうがすぐれた演奏でさすがとおもわせ、この曲のよさをしめしてくれたいえる。
それにオケがね。ただ和音をならしつけれだけのようなものだから、そこそこなればいいのだけど、お世辞にもうまいとはいえない。これなら日本のN響などの方が余程よい音がするしうまい。音楽雑誌の中でこのオケをわざわざ褒めているのがあったが、あきれた。多分聞かずに書いたのかも。
実に音楽的
ハーンがパガニーニをやるということで、さぞかしバリバリ弾くんだろうと思っていました。
ところが、実に音楽を作っているなという感じで、歌い回し、節回しに余裕が感じられます。
パガニーニの一番ってこんなメロディアスな曲だったんだって。
"どんどんじゃかじゃか"だと思っていた曲のイメージが変ります。
技術を超えたところの高い次元の演奏でした。
オーケストラのサポートもハーンとベクトルが合っていて心地よいです。
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