ツィゴイネルワイゼン/ヴァイオリン名曲集
ムター(アンネ=ゾフィー) ユニバーサル ミュージック クラシック ユニバーサル ミュージック クラシック ムター(アンネ=ゾフィー)
DGのベストセラー
DGの歴史の中でこれほどまでに売れたアルバムはないといわれるほど、内容の濃いアルバム。レヴァイン&ウィーン・フィルというバックを得たムターがまさに「水を得た魚」の如く、のびのびと弾いている。
特にお勧めなのがカルメン・ファンタジーです。オーケストラとムターが会話をしているかのように弾いています。
お気に入り
ムターとウィーンフィルの組み合わせ。最強のバックを得て、一層ムターの腕が冴えています。メジャーな小品なので多くの録音が世に出ていますが、この演奏は群を抜いて良いです。かなりのお気に入りです。
カルメン幻想曲~パールマンヴァイオリン名曲集
パールマン(イツァーク) ユニバーサル ミュージック クラシック ユニバーサル ミュージック クラシック パールマン(イツァーク)
恋の香り
詩曲に泣かされました。大人の情感が漂っています。ドラマティックながらも繊細ですごく感動しました。41歳の録音。秘めた恋の香りがする。
初級者だけど
クラシック初級者なので、技術的専門的な評価はわかりませんが、
パールマンの演奏が素晴らしい!!ってことは良くわかりました。
カルメン幻想曲が好きで、この曲を聴くのが4曲目ですが、
パールマンの演奏が1番でした。音がキラキラしていて、
一音一音がハッキリしているのに、優雅に流れていきます。
数少ない中でも僕にとっては1番のバイオリン奏者になりました。
サラサーテ:スペイン舞曲集
リッチ(ルッジェーロ) ポリドール ポリドール リッチ(ルッジェーロ)
ツィゴイネルワイゼン~パッション
諏訪内晶子 マーキュリー・ミュージックエンタテインメント マーキュリー・ミュージックエンタテインメント 諏訪内晶子
すてきです。
「技術的に云々」というご指摘もあるようですが、私はそんなことは微塵も感じません。
すてきです。
このCDは、何年か前に、トリフォニーホールにて鑑賞した諏訪内さんを、
曲目は違うのにくっきりと思い出させてくれます。
すてきです。
ただ、この画面に出ている作曲者名が間違っています。
マズレックとヴァイオリン協奏曲は、ドヴォルザークです。
曲によって極端に違う
チゴィは合格点でいいと思いますがカルメンはいただけませんね。何やら選曲ミスの感あり。
弾くのが精一杯という感じで、とても表現まで手がまわらないようです。
こころ揺さぶられる快演
諏訪内といえば最年少でのチャイコフスキーコンクール・バイオリン部門での優勝が思い出されます。風邪で体調を崩しながら予選で弾いたバッハのシャコンヌがなんとも情感溢れて素晴らしかったです。その後発売されたCDを聞きましたが、やや淡白な感じがしていました。ところがこのサラサーテの曲集ははっとするほど情緒的、心を揺さぶるエネルギーを感じます。ツィゴイネルワイゼン、カルメン幻想曲は聞きもの。
ツィゴイネルワイゼン~ヴィルトゥオーゾ・ヴァイオリン
ハイフェッツ(ヤッシャ) BMG JAPAN BMG JAPAN ハイフェッツ(ヤッシャ)
20世紀の貴重な遺産
小さい頃、親が買ったクラシックのレコードで最も印象に残って何度も聞いたのが、このヤッシャ・ハイフェッツ演奏のツィゴイネルワイゼンでした。何度聞いても子供心に、いったい人間が弾くもので、こんな演奏があるのだろうか!との当時の衝撃と感動は今でも思い出せます。
最近チャルダーシュのCDを聞いていたら、ツィゴイネルワイゼンを凄く思い出してしまい、当時のことを思い出してこれを購入しました。やはり、今も感動はよみがえります。
ジプシー音楽に聞かれるような哀切な調子、ナンともいえない高揚感(聞き終わった後心拍数が上がっている!)・・・しばしば、バイオリンの音というよりは肉声を聞いているような感覚にとらわれます、むせび泣いているような。
何度聞いてもやはり名曲名演奏だと思うしまた、ヤッシャ・ハイフェッツといえばツィゴイネルワイゼン、ツィゴイネルワイゼンといえばヤッシャ・ハイフェッツとの思いが改めてしますね。
比較的有名なサンサーンスのロンドもやはり素晴らしいです。これもまた大好きです、特にアレグロ・マ・ノン・トロッポ。サラサーテのために作られたというだけあって、バイオリンの魅力を本当に堪能できますね。優美な音色にうっとり聞き惚れてしまう、メロディーが美しいベートーベンのロマンス(第2番)も素晴らしいです。
個人的にほかにはカルメン幻想曲が印象的でした。カルメンがとても好きなので。
とにかく、ここにはバイオリンの魅力がすべて詰まっていますね。また、素晴らしい演奏家は数あれど、ヤッシャ・ハイフェッツは唯一無二という感がありますね。20世紀の貴重な遺産の一つだと思います。
バイオリンを好きな人も聞いたことがあまり無い人も、これを聞いたらバイオリンの素晴らしさの虜になって、何度となく聞いてみたくなることは間違いないでしょう。
凛とした音から立ち上がってくるヴァイオリンの高貴な輝き
こうした古いスタジオ録音では、おそらく、存分に味わうというわけにはいかないのでしょう。それでも、二十世紀を代表する名ヴァイオリニスト、ハイフェッツ(旧ロシア、現リトアニア 1901-1987)の凛とした音の輝き、目くるめく素早い弾きっぷりにわくわくさせられる小品集。格別、フランツ・ワックスマンの『《カルメン》幻想曲』での演奏は、ノイズが入った録音の古さを超えて伝わってくる演奏の輝かしさに圧倒されましたね。聴いていて、ぞくぞくしました。
収録された演奏の録音データは、下記のとおり。
◎サラサーテ『ツィゴイネルワイゼン』 1951年6月16日、ハリウッド
◎サン=サーンス『ハバネラ』 1951年6月18日、ハリウッド
◎サン=サーンス『序奏とロンド・カプリチオーソ』 1951年6月19日、ハリウッド
◎ショーソン『詩曲』 1952年12月2日、ハリウッド
◎ベートーヴェン『ロマンス 第1番』『ロマンス 第2番』 1951年6月15日、ハリウッド
◎ブラームス『ハンガリー舞曲 第7番』 1953年12月9日、ハリウッド
◎ワックスマン『《カルメン》幻想曲』 1946年11月8日、ニューヨーク
また、参考までに、現代のヴァイオリニストから見たハイフェッツの演奏に対するコメントを記しておきます。(『アート・オブ・ヴァイオリン』のDVDから)
<ハイフェッツの音の秘密は、運弓の速さにあります。弓を弦にあまり押し付けず、素早く動かすのです。ロシア風の奏法です。弓を素早く動かすと、凛とした音が出るのです。>・・・・・・イツァーク・パールマン
<ハイフェッツの音はクリアーで、音符が一音ずつ、はっきり聴き取れます。完璧じゃありません。よく聴くと、時々、音符が抜けてます。勢いよくすっ飛ばした感じ。なのに、完成されています。>・・・・・・ヒラリー・ハーン
ヴァイオリンの詰め合わせですね。
このCDではやはり、ツィゴイネルワイゼンがお勧めです。ツィゴイネルワイゼンと言えば、クラシックをあまり聴かない人でも分かるメジャーな曲ですが、この曲の聴き所は第四楽章だと僕は思います。一気に駆け抜けてゆく様な緊張感があり、かつ、隙のない演奏で聴き手を盛り上げてくれます。個人的には、ショーソンの詩曲、ベートーヴェンのロマンスと締めのカルメン幻想曲が大好きです。特にカルメン幻想曲は後半のハイフェッツの気迫迫る演奏は何時聴いてもドキドキしますし、聞き終わった後の感動がすごい。これだけ曲が詰まって、この値段と音質は凄いです。ヴァイオリンの音色が好きな人は一度聴いてみて下さい。
ツィゴイネルワイゼン~ヴィルトゥオーゾ・ヴァイオリン
ハイフェッツ(ヤッシャ) BMGメディアジャパン BMGメディアジャパン ハイフェッツ(ヤッシャ)
「人間の限界を極めた精巧無比なテクニック」と賞賛されていた、20世紀最大のヴァイオリニスト、ヤッシャ・ハイフェッツ(1901-1987)。ヴァイオリンを愛する人なら、一度はぜひとも聴いておきたい偉大な存在である。
ある人は、ハイフェッツのヴァイオリンは冷たくて心がないと言うだろう。しかし、ある人は、ハイフェッツに比べたら、他のすべてのヴァイオリニストの技は甘いと言うに違いない。それくらい、ハイフェッツの鋭い音はすさまじい印象を人に与える。特にサラサーテ「ツィゴイネルワイゼン」は、ハイフェッツの代名詞的な名演。一度耳にしたら、そのカミソリのような技の切れ味、鋼のように強くしなやかな旋律線には、大ショックを受けること必定である。
サン=サーンス「序奏とロンド・カプリチオーソ」やショーソン「詩曲」、あるいはワックスマン「カルメン・ファンタジー」といったマスターピースも、ハイフェッツのすさまじい神技のあまり、頭がクラクラしてくる奇跡的な音楽と感じられる。ハイフェッツには、笑顔や人なつっこさ、暖かさといった要素は確かに欠けているかもしれない。しかし、妥協のない冷徹な厳しさ、つかみかかるような戦闘的気迫、緊張の糸の張り詰めたような強靭な歌いまわし――といった独特のクールな芸風においては、比類ない孤高の境地に達していた。
そして何よりもハイフェッツには、凡俗を決して寄せ付けない王者の風格がある。このディスクは選曲のバランスも最良。ハイフェッツを初めて体験するなら、まずは本盤から聴くことを強くおすすめしたい。(林田直樹)
常識を超えた技巧と美しい旋律
これほどまでに難しく優雅な旋律が過去にあっただろうか?
これを聴いているとほとんどのバイオリン奏者が自分の演奏能力について劣等感を感じるのではないかと思えるほどだ。
まさに「ありえない」サウンドを朝飯前の如く軽々とこなしてしまう
すばらしい
ハイフェッツが歴史に残る名手であることは言うまでも無いでしょう。そのハイフェッツによる、演奏で、これらの名曲が演奏されています。すばらしい演奏と曲目です。録音されていて良かったと思います。
演奏に酔うというのは大げさかもしれませんが、すばらしい1枚でした。
何度聴きなおしても私たちにはつまらない
「最高のツィゴイネルワイゼンを」と思い、レビューを見て購入したが、どの曲も何度聴いてもつまらない。ヴァイオリンの音がよくない。
細く神経質で鋭利な音で、私たち家族の嫌いなヴァイオリンの音である。
私たちの知る最も素晴らしいヴァイオリンの音は、チョン・キョンファの「コン・アモーレ‾愛の喜び」である。
あまりのかっこよさ!
元々ハードロックファンで、ジミヘンが大好きな私。他の有名コンチェルトの盤ではなんか所々、雑というか自分的に気に入らないところがあり、もったいないなと感じたのですが、この盤とブルッフ・ヴュータンの盤に関しては、決めるところはしっかり決まってて、もう最高に切れのある、かっこいい音楽ですね。後なんと言ってもハイフェッツの出す音自体が凄くエモーショナル。
しかしこんな素晴らしい盤がこんなお手ごろ価格で買えるのがクラッシックの不思議なところ。RockやPopの世界では一年経てば中古屋に沢山出ているであろうCDが倍の値段でバンバン売れるのにね〜。
いやぁ〜、参りました。
さすがに長く聴き継がれていることがあって耳に心地がよい演奏です。
僕は男性のソリストの楽曲はあまり聴いてこなかったので。
こう、なんといいますか、変に音色が自己主張することがあるというか、音が強すぎるといいますか、ここら辺は個人の嗜好によるとは思いますが。(もちろん、すばらしい男性のソリストもいますけど。)
しかしながら、このハイフェッツのアルバム。
いきなりツィゴイネルワイゼンから始まってしまって。
もう、聴き入ってしまいましたよ。
価格も割りとお安いのでちょっとでも興味があるのでしたら、ぜひお聞きください。よい耳の保養になりますよ。
サラサーテ:ヴァイオリンとピアノのための作品集 第2集
ヤン・ティエンワ Naxos Naxos サラサーテ
サラサーテ:ツィゴイネルワイゼン
ハイフェッツ(ヤッシャ) EMIミュージック・ジャパン EMIミュージック・ジャパン ハイフェッツ(ヤッシャ)
カルメン幻想曲(初回限定盤)(DVD付)
松田理奈 ビクターエンタテインメント ビクターエンタテインメント 松田理奈
選曲がイージーリスニング
わたしはクラシック音楽の専門的な知識はありませんので、まったくの感想です。生の演奏を聴いたことの無い演奏家のCDを買うことがほとんどないのですが、チャーミングな顔立ちでスタイルの良いジャケットに惹かれて買いました。このCDの曲が馴染みのある曲が多いうえに、シューマンやラフマニノフのピアノ曲からの編曲のせいか、演奏は素直で聞きやすいのですが特徴や個性を感じませんでした。BGMとして聞き流してしまいそうです。休日にハイティーをしながら聞くのには良いかも。実力も将来性も高いので、ちょっともったいないですね。今後、いろいろな曲を生で聞ききたいです。またブログで自身の日記を公開しているので、ある種の親近感が増しますね。
1stより腕を上げています
1stのドルチェ・リナと比べると確実に腕が上がっています。
今後伸びる若手として期待して良いのではないでしょうか?
DVDはオマケですけど、とてもよく作り込まれていると思います。
前作では未知数でしたが、この一枚で、将来性のあるヴァイオリニストだと感じました。
ツィゴイネルワイゼン(ヴァイオリン名曲集)
キョン=ファ(チョン) TOSHIBA-EMI LIMITED(TO)(M) TOSHIBA-EMI LIMITED(TO)(M) キョン=ファ(チョン)
アンコールのような小品集
G線上のアリア0:47のぎりぎりの微音等個性をはっきり表出した演奏です。伴奏のイタマルゴランはわりと前に出てくるのが好きなおもしろい演奏家です。キョン=ファ(チョン)はブラームスのソナタブラームス:ヴァイオリン・ソナタ集(全曲)という傑作を発表し、98年頃小品を中心にコンサートを日本で行いました。「おみやげ」のタイトル通り最初から最後までアンコールのような演奏会だったと記憶しています。このCDは98年ロンドンでイタマルゴランと録音されました。
バイオリン協奏曲などで同様のキョン=ファを期待してはいけないと思いますが、この人はアンコールの小品でのびのびと演奏しているのをずっと聴いていたいですね。日常から切り取られてどこかに連れて行かれそうな名演です。
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