グノー:「ファウスト」バレエ音楽 グノー:「ファウスト」バレエ音楽
ショルティ(サー・ゲオルグ)   ユニバーサル ミュージック クラシック   ユニバーサル ミュージック クラシック   ショルティ(サー・ゲオルグ)  
スピード感溢れる豪快な演奏
「ゲーテ・パリジェンヌ」とも呼ばれている作品です。マニュエル・ロザンタールが
オッフェンバックの代表作から選曲したメロディーを纏めたものです。ジャケットの
写真は古いもので、多分マシーン振付によるバレエの舞台ではないでしょうか。
近年ではベジャールを筆頭に色々な振付家が競って創った作品の一つとして
知られており、楽しい内容なのが写真からもお解りの事でしょう。

ショルティはコヴェントガーデンの音楽監督として1961年から10年間に渡って振って
いただけあってバレエものもお得意です。スピード感溢れる豪快な演奏は聴いていて
気持が良いですね。いやこれは本当に快速です(笑) 最後の「ホフマンの舟歌」は
幻想的で美しくてうっとりです。落ちがあるところもまたいいですね!

カップリングのグノーの「ファウスト」も好演。



グノー:歌劇「ファウスト」全曲 グノー:歌劇「ファウスト」全曲
クラウス(アルフレード)   クラウス(アルフレード)   キングレコード   キングレコード   グノー  
音の饗宴
1970年代にNHKが招いたイタリアオペラの演目の一つ。
DVDを売り出したとき、すぐすべてを購入しました。よもや再び見て聴く機会があるとは思ってもいませんでした。
クラウス、スコット、ギャウロフ、サッコマーニの声の饗宴が最高です。息もつかせぬ引き込まれ方をします。思わずテレビの前でブラヴォーを叫び、拍手をしてしまいます。
良い作品は、時代を超えて素晴らしいと思います。

クラウスはラ・ファーヴォリータでもコッソットと共に聴かせています。


アヴェ・マリア~聖なる調べ アヴェ・マリア~聖なる調べ
オムニバス(クラシック)   ワーナーミュージック・ジャパン   ワーナーミュージック・ジャパン  
聖なる歌声に、こころ安まるひととき
 【エラート】【テルデック】【フィンランディア】の三つのレーベルからチョイスして並べたオムニバス曲集。短い曲は1分半、長くても7分ほどの声楽曲・合唱曲が全部で16曲、収められています。

 聴き終えてまず思ったのは、これらの曲と演奏をピックアップし、編集した人のセンスのよさ。フィンランディア・レコードから、透明感のあるボヘミア古謡やフィンランドの讃美歌を持ってきたり、エドワード・ヒギンボトム指揮オックスフォード・ニューカレッジ聖歌隊の静謐感あふれる演奏を三つ選ぶあたり、実に見事な選曲であるなあと。日本独自の編集だと思いますが、このオムニバス曲集を編集した方に敬礼、感謝したくなった次第です。

 合唱では、個人的に上述したヒギンボトム指揮の演奏が気に入りました。聴く前は、「だれ、ヒギンボトムって? 面白い名前だ」なんて失礼なことを思ったりしていたのにね。一旦聴いてみれば、くるりと印象が変わってしまったのであります(笑)

 あと、ソプラノ歌手のバーバラ・ボニーを初めて聴いたのですが、好みの声であるなあと。贔屓のルチア・ポップみたいにチャーミングで、可憐な歌声に一目惚れしてしまった。彼女の声にめぐり逢わせてくれたことにも、感謝!

 静けさと透明感、安らぎをテーマに編集された小品集のCDでは、ピアノ・バージョンなんだけれど、『Pianissimo(ピアニシモ)』も素敵ですよ。田部京子のピアノの音、静けさをたたえた調べが、とてもいいのです。
心に静かに響く調べ
きれいな歌声ですが、清らかというには少し違う。それに静謐、荘厳さを加えたような感じというのか、重厚だけれど透明感のある歌声が天から降りてくるような、重なり合い響き合う歌声がとても心地よく美しい。いつまでも聴いていたくなる1枚です。
神が与えてくれた音楽。
アヴェ・マリア。教会音楽の中でも一番有名。
そのアヴェ・マリアがここに集結!!!
教会音楽は誰もが思わず聞き惚れてしまう、そんな力を持っています。
日本の童謡も、元を辿れば教会音楽から作られたと言われています。
これを聞けばきっと魂が浄化されていく喜びを味わえると思います。
日々の疲れを癒し、リラックス出来る1枚。お勧めです!!
リラックスしたいときに・・・・・
イタリア旅行の時に偶然ミラノの教会で聴いた、賛美歌を思い出しました。
その時は、教会の雰囲気、すばらしい芸術、キレイな歌に、ただただ感動して、涙が出ました。
このCDは、そのときの感動がよみがえってきます。とてもキレイな曲ばかりで、体の中から落ち着くーって感じです。
私は、リラックスしたいときや、眠れない夜などに聴いてます。
おすすめです。
 部屋がきれいな空気で満たされるCDです。バーバラ・ボニーのシューベルト「アヴェ・マリア」が実に良いです。ウイーン少年合唱団のバッハ「愛よりしてわが救い主は死にたまわんとす」もいい。きれいな自然を感じさせるフィンランドの賛美歌も素敵。

 ヨーロッパの荘厳なカトリック教会の雰囲気ではなく、水彩画のような爽やかさを感じさせるアルバムです。


グノー:ファウスト
コレルリ(フランコ)   ポリドール   ポリドール   グノー  

アヴェ・マリア100% アヴェ・マリア100%
オムニバス(クラシック)   BMGメディアジャパン   BMGメディアジャパン   シューベルト  
値段相応のイージーリスニング
レビューの人気が高かったのでかなり期待して購入しましたが、好みのものではありませんでした。いわゆるイージーリスニングもののカテゴリに入る内容ですので、そのつもりのニーズであれば良いのかもしれませんが、私はクラシックとしてのアベマリア集がほしかったので、あれこれ安いアレンジが同曲でつづくのには感動できませんでした。別のものの再購入を考えています。
これはホントに良いです!
アヴェマリア好きなので、このCDを買いました。カジュアルに聴けるアルバムです。演奏だけの曲もいくつかあるし、曲の並び方も良いからでしょう。私もカッチーニがおすすめです。
敬虔な雰囲気を味わいました
古今東西の有名な「アヴェ・マリア」を網羅したコンピレーション・アルバムです。
オリジナルのものだけでなく、アレンジされたものもいろいろと収録されていますので、飽きずに最後まで聞きとおしました。

シューベルトやJ.S.バッハ/グノーのように誰もが知っている作品だけでなく、エルガーやホルストの曲は珍しかったので興味深かったですね。
フォーレの「アヴェ・ヴェルム」はよく女声合唱団の演奏会で取り上げられていますので聞くことが出来ますが、フォーレらしい雰囲気のある敬虔な曲です。

最近多くの音楽家が取り上げているカッチーニ作曲の「アヴェ・マリア」をイギリスのソプラノ、レスリー・ギャレットが可憐な歌声で歌っていました。
このどこか寂しげで、高貴な楽曲は「慈悲深い聖母」のイメージにとてもよく合います。透明度が高く、ビブラートの少ないソプラノヴォイスですので、大変気に入った歌唱でした。

ジェームス・ゴールウェイのフルートによるJ.S.バッハ/グノーは原曲同様厳かな演奏でしたし、タック・アンドレスのエレクトリックギターによるシューベルトは雰囲気が変わって興味深く聞きました。
静かに癒される一枚
夜にしっとりと聴くのもいいし、午後のティータイムに流しても落ち着きます。
ボーイソプラノのアヴェ・マリアはさすがですね。
ただ惜しむらくは、バッハ・グノー編がアレンジだけで、ヴォーカルが無かったことです。大好きなのでソプラノで聴きたかった。
至福の時
長く聴いていても飽きのこない選曲です。
特にお気に入りはトラック2。
そして、カッチーニのアヴェ・マリアは最上級。
鳥肌が立つほど響きますよ。

フランス音楽コンサート フランス音楽コンサート
ボストン交響楽団 小澤征爾   ユニバーサル ミュージック クラシック   ユニバーサル ミュージック クラシック   オッフェンバック  

アヴェ・マリア アヴェ・マリア
バトル(キャスリーン)   ソニーレコード   ソニーレコード   バッハ  
しかしよく通る声ですねえ
宗教曲ばかりを集めた作品集ですが、堅苦しさはまったくなく、むしろなるべく多くの一般リスナー向けに作られたCDだと思います。 実際、一曲目のヘンデルの楽しいしらべ(リジョイス、リジョイス、おおグレイトリー!)を聴いただけで、胸がわくわくしてきます。 このCDはとにかく選曲がよく、非情に親しみやすい美しい名曲ばかりが入っていると思います。 ヴォルフ、マスカーニ、そしてフォーレの“ピエ・イエズズ”などは絶品で、バトルの声の伸びやかさと言ったらちょっと筆舌に尽くせません。  そしてやはり白眉と言えるのはモーツァルトの“すべての国々よ、主をたたえよ”と、バッハの五曲だと思います。 これまでクラシックのヴォーカル集、それも宗教歌をむしろ敬遠してきた人にこそお薦めしたいディスクです。 
バッハのカンタータやヘンデルのオラトリオのアリア等、宗教曲の持つ荘厳さと敬虔さをその素晴らしい歌声から感じ取りました。
キャスリーン・バトルは小柄で声量も大きくなく、技術にたよるというソプラノではありませんが、その透明で凛とした美しさを感じさせる声の魅力は万人に愛される特徴を持っています。

ヴォルフの「メーリケ歌曲集 眠れるみどり子イエス」の歌唱のように厳かな気持ちを内在している歌声そのものに彼女の魅力がありますね。コンサートホールではなく、教会の中で聴いている感覚に襲われました。

モーツァルト「証聖者の盛儀晩課第5曲 すべての国々よ,主をたたえよ」にも、厳粛で真摯な気持ちを感じ取りました。この絹糸のように細くて艶やかな声によってこそ、モーツァルトが伝えたかった音楽の本質が理解できると思いました。

マスカーニ「カヴァレリア・ルスティカーナ‾アヴェ・マリア」は絶品です。彼女でないとこのような清楚なイメージは表現できないと思います。リリコ・レジェーロの声質を持ったソプラノのお手本のような情感溢れる歌唱でした。

フォーレのレクイエムの「ピエ・イエズス」は十八番ですね。バッハ&グノーの「アヴェ・マリア」は、ただただ聞き惚れました。

一番感動したのは、「わが主が磔にされし時,汝はそこにいませしか Were you there」でした。現実の深い悲しみとそれを昇華した先にある希望とを切々とした歌唱にのせたスピリチュラルの名曲です。ア・カペラですので、より敬虔さがましているように感じました。名唱です。
アヴェ・マリア
天使の声を持つソプラノ歌手バトルの祈りの調べの数々ですが、何度聴いてもますます聴きたくなる素晴らしい演奏です。以前日本ではコマーシャルで「オンブラマイフ」を唄って大変人気が出ましたが、この時までこんなに美しい声の人が実在するとは知りませんですた。余りの美しさにただ圧倒されてしましました。透き通るきれいな声でこのCDでも祈りの曲を歌っています。
お勧め、素晴らしいです。
素晴らしい歌声、柔らかな声質で何回聞いても飽きません。
ゴージャス!
ミス・バトルがメサイア(ヘンデル)の「おおいに喜べ」から、グノーの「アヴェ・マリア」まで、聖なる名アリアを次々と歌うゴージャスなCD。バトル嬢の歌声はパワフルで華麗ながら清らか。ダイヤモンドのようだと形容されるのもうなずける。彼女の歌声は、バッハやヘンデルなどの宗教曲のアリアの品格にマッチしていて、耳にも心にもここちよくその神聖さを訴えかけてくる。

グノー:歌劇「ファウスト」(ビョルリンク, シエーピ, カーステン)(1950) グノー:歌劇「ファウスト」(ビョルリンク, シエーピ, カーステン)(1950)
フリュクベリ   Naxos   Naxos  

アヴェ・マリア アヴェ・マリア
バトル(キャスリーン)   ソニー・ミュージックジャパンインターナショナル   ソニー・ミュージックジャパンインターナショナル   バッハ  
選曲が素晴らしい!
キャスリーン・バトルの歌唱力は文句無く、加えてこのCDの選曲が素晴らしい。
その中でもマスカーニ:アヴェ・マリアは特に素晴らしく、
この1曲のためにこのCDを買ってもいいです。
CDとSACDのハイブリッド盤なのでSACD対応プレイヤーのお持ちの方は
さらに迷うことなく買い。

アヴェ・マリア~やすらぎのクラシック アヴェ・マリア~やすらぎのクラシック
オムニバス(クラシック)   コロムビアミュージックエンタテインメント   コロムビアミュージックエンタテインメント   ウォルトン  

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