クライスラー:自作自演集
クライスラー(フリッツ) BMG JAPAN BMG JAPAN クライスラー(フリッツ)
ノスタルジック気分満点
誰でも一度は耳にしたことのある、
大変馴染み深いクライスラー。
子どもの頃、ラジオやレコードから流れてきたあの旋律。
むしろ録音の悪さが逆に、
ノスタルジックな、とても懐かしい気分にさせてくれる名盤と思います。
高校時代の愛聴盤がCDで蘇った
クライスラーを聴くなら、ルップ伴奏時代ではなく、
ラムソン伴奏時代のものだと、確信している。
長い間、このような企画が無く、レコード会社は、音楽音痴集団のような気がしていたのだが、漸く、念願叶った。
クライスラーを聴くなら、クライスラーのラムソン伴奏時代に限る。
他のヴァイオリニストでは、物足りない。
(クライスラーの曲で)互角に渡り合えるのは、イザイとシェリングのみ。
併し、やはり、暖かいヴァイオリンの調べは彼と共に存在し、彼の死と共に消滅した。
彼を引き継ぐ者は居ない。
クライスラー:愛奏曲集
クライスラー(フリッツ) BMG JAPAN BMG JAPAN クライスラー(フリッツ)
祖母との思い出。
日当たりの良い祖母の部屋には、古い蓄音機と十数枚のクラシックのSPレコードがあって、子供の頃遊びに行ってはよくせがんで聴かせてもらいました。その中で私が一番好きだったのが、クライスラーのレコードでした。
大切そうに紙の袋からレコードを取り出し、ターンテーブルに載せ、慎重に針を下ろす・・・。祖母が行う一連の作業が何かの儀式めいていて、私は自然と神妙な気持ちになり、祖母の隣に静かに座って演奏が始まるのを待ちました。
ラッパの中から立ち上ってくる音色は深くまろやかで、祖母と二人きり過ごすそんな時間は私にとって平和な暖かいひとときでした。
クライスラーの演奏には、現代の演奏家にはない「何か」があるような気がします。
言葉で表現すると陳腐に聞こえてしまいますが、あえて言うなら「信頼」とか「良心」とかいったもの・・・。
ノスタルジーだけでない「何か」を見つけていただけるといいなと思います。
愛の喜び&愛の悲しみ~クライスラー自作自演集
クライスラー(フリッツ) BMG JAPAN BMG JAPAN クライスラー(フリッツ)
暖かさと味のある音楽
このCDに収められた作品の大半はつまらないし、音は悪いし、演奏も今の標準を聴きなれた耳からすれば異様に響くほど悪い。この人が現代に生きていたら、プロとしてデビューすら許されないんじゃないかとすら思ってしまう。にもかかわらず、何がしかの価値を認めないわけにはいかない何かを、この演奏は持っている。
愛の喜び~クライスラー名曲集
ベル(ジョシュア) ユニバーサル ミュージック クラシック ユニバーサル ミュージック クラシック ベル(ジョシュア)
クライスラー&ラフマニノフ:ソナタ名演集
クライスラー(フリッツ)&ラフマニノフ(セルゲイ) BMG JAPAN BMG JAPAN クライスラー
クライスラー:名曲集
ミンツ(シュロモ) ユニバーサル ミュージック クラシック ユニバーサル ミュージック クラシック ミンツ(シュロモ)
厳しく評価して◎
舞曲的な曲からゆっくりとした曲までとても透き通った綺麗な音を響かせていて気持ちがいいです。また、ただ綺麗なだけじゃなくメリハリがある演奏です。クライスラーの小品集は多くのバイオリニストの録音があり、私はいろんな方の演奏を聴いてきましたが、私の中では1番良い演奏でした。また厳しく評価してもトップレベルの演奏だと思います。買って損はありませんと断言できます。
クライスラー:名曲集
ボベスコ(ローラ) ユニバーサル ミュージック クラシック ユニバーサル ミュージック クラシック ボベスコ(ローラ)
ゴミ
最悪です。買って損した。
雑音が多すぎ、音程も悪すぎ、そしてそれらを覆い隠そうとするかのような録音の質の悪さ。
クライスラーを弾く際の参考にと思って買ったのですが、何の参考にもなりません。
BGMとして聞こうにも聞き苦しい。いや、はっきり言って耳障り。
金返せ。
可憐なクライスラー
ボベスコさんの演奏は、本当にしっとりとして美しく、どこまでもチャーミングです。
クライスラーの名曲だけでなく、いろんな曲が聴けるのも、魅力的です。
その演奏にはハズレが一切ありません。
「ウィーン綺想曲」~クライスラー名曲集
スターン(アイザック) ソニー・ミュージックジャパンインターナショナル ソニー・ミュージックジャパンインターナショナル スターン(アイザック)
ヴァイオリン名曲集
ミルシテイン(ナタン) EMIミュージック・ジャパン EMIミュージック・ジャパン ミルシテイン(ナタン)
素敵な一枚
私は音楽に詳しくないので、一言だけ
これはとっても素敵な一枚。
ヴァイオリンの音色が好きな方は一度手にとって聞いてみてください
Fantastic Milstein
Vale of Dreams(夢の苦しみ)というタイトルが謎めいている。
魅力的なミニチュアを集めたミルスタイン・ワールド(1950〜60年代のスタジオ録音)。
シマノフスキのアレトゥーサの泉、夜想曲とタランテラは、官能的で、ちょっと不気味な神話の世界に連れて行ってくれる。フォーレの夢のあとに。ただ涙がこぼれる。クライスラーで情熱的な名人芸に圧倒され、胸を揺さぶられる。
シューマンのAbendied、メンデルスゾーンの五月の風、ブラームスのワルツはしっとりした歌い方で心を温かくしてくれる。一体こういう演奏を聴いた誰が、「冷たい」バイオリニストだとレッテルを貼ったんだろう。それならカーネギーホールを毎回ソールドアウトにはできないだろう。たぶん、ミルスタインの何でも軽々と弾けちゃうvirtuosityがクールに見えるってことなんだね。
オーケストラとの共演もいい。モーツアルトは澄み切った伸びやかな声が気持ちいい。ストラヴィンスキーの火の鳥も最高。
クライスラー:ヴァイオリン名曲集
パールマン(イツァーク) EMIミュージック・ジャパン EMIミュージック・ジャパン パールマン(イツァーク)
珠玉の小品集
こうした際物的なピースの演奏においてパールマンの柔軟な姿勢がこれほど好ましい印象を残した例も少ない。彼の演奏表現には聴衆に対する良い意味での媚がある。それは時として官能的でもあるし、忘れ去られた過去への追憶を蘇らせることもある。また彼には聴く者の心を積極的に捉えようとする庶民的な気さくさがある。そしてその為にはあらゆるテクニックを駆使するが、決して度を過ごした品のない表現に陥らないのは彼の秀でた音楽性の賜物だろう。自己の芸術的な理想は高邁なものであっても時には聴衆と一緒に歩んで行く、そんな彼の優しさがここに収められた19曲に集約されている。それぞれの曲に思いが込められ。個性が与えられて理屈抜きに楽しませてくれるアルバムだ。ソロをサポートするサミュエル・サンダースのピアノも音楽的センスの光る名伴奏で、まさに珠玉の小品集の名に相応しい仕上がりになっている。1975年から78年にかけての録音が今回新たにリマスタリングされ音質もきわめて良好だ。
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