バード&ギボンズ作品集(紙ジャケット仕様)
グールド(グレン) ソニー・ミュージックジャパンインターナショナル ソニー・ミュージックジャパンインターナショナル グールド(グレン)
最高の作品
知識の無い私には、何かしらを語ることは出来ないが
これが最高の1枚であることは分かる。
この一枚を聞く人は皆、必ずや幸せになれると確信する。
推薦します
今でこそバードやギボンズのヴァージナル作品の録音は増えたが、この当時は画期的であった。
こういった古い時代の作品をピアノで弾く、というのは今では考えられないし、弾いたとしても全く無駄だと思う。しかしグールドだけは違う。何故かは分からない、しかし全く違和感を感じないどころか、作品の魅力をいかんなく開陳してみせている!
彼自身によるライナーノート(今はついてないのかな?)お小難しいが非常に興味深い。
バードは外向的なリヒャルト・シュトラウス、ギボンズは内省的なマーラーだそう、さて・・・
『草枕』の頃・静寂の嵐
録音は主に1967年と1968年。最後の『Byrde: Sellinger's Round』だけが1971年。まるで『バッハ以前の作曲家たち・バードとギボンズのコンサート』と名付けたくなるようなコンサートの一夜をアルバムで再現しているかのような作品である。
このバッハ以前の音楽を聴いて思うのはグールドが求めたのは、曲に対するアレンジの自由度ではなかったかと思える。今ではバッハはジャズのミュージシャンに多く取り上げられ、自由なアレンジで演奏される。それが後期ロマン派の曲ではその自由度がなかったので、グールドは評価しなかった。そう僕は思っている。この時期グールドは35才で、カナダ東部のノバスコシア地方を旅行したときに、列車のクラブカーのなかでウィリアム・フォーリーと知り合い、彼から『草枕』を知り以後漱石に傾倒していった頃だ。
僕はいつも『草枕』の冒頭と重ねながらこの作品を聴いてしまう。
グールドの1枚、といえばこれを推す
エリザベス朝のヴァージナル用の曲を、グールドが弾いた。とにかく面白い。素晴らしい。飽きない。どんなジャンル・カテゴリーにも入らない、とっておきの「音楽」に出会える。とくに、秋から冬にかけては、聴くにはもってこいの季節。こればかりは、「古楽演奏」では追いつくことは出来ない。
ブッチャリング・ザ・ビートルズ~ヘッドバッシング・トリビュート
オムニバス ビデオアーツ・ミュージック ビデオアーツ・ミュージック
Quiet Moments - Narrow Daylight
オムニバス Quiet Moments / Inpartmaint Inc. Quiet Moments / Inpartmaint Inc.
エリザベス朝のヴァージナル音楽名曲選
グールド(グレン) ソニーレコード ソニーレコード グールド(グレン)
バッハ以外のグールドの名演(1):エリザベス朝ヴァージナル音楽名曲選の決定版
グールドといえばバッハの印象があまりにも強いが、バッハの曲以外にも数多の名演がある。まず、バッハに代表されるバロック音楽以前の、ルネッサンス期の曲をピアノで見事に弾ききった傑作として、本作は真っ先に推薦に値する。スティングの「ラヴィリンス」やセルシェルの「ルネサンス・リュート曲集」でダウランド等のルネッサンス期作曲家の曲の静謐な響きに心惹かれた人は必ずや本作を気に入るだろう。輝かしい調子の曲(例えばM3)もあるが、総じて落ち着いたしっとりとした味わいの曲が多く、静かな夜を落ち着いて過ごすのに最適の作品集の1つである。
ところで、本作は9曲中8曲をギボンズとバードの曲で占めており(録音はM1、5、7が1967年、M2、3、6が68年、M4、8が71年)、2007年10月にはその8曲だけを集めた作品が紙ジャケ仕様の作品が発売されている。しかし、本作にはモノーラルだが初CD化されたスウェーリンクのファンタジア・二調(7分23秒・64年録音)という捨てがたい曲が最後・9曲目に収録されており、現時点でこの曲を入手できるのは本作だけと思うから、私はグールドがエリザベス朝に創作されたヴァージナルのための曲にピアノでチャレンジした作品の決定版としては、07年盤より本作の方を薦める。
『草枕』の頃・静寂の嵐
1967,68年 ニューヨーク、コロムビア30番街スタジオ及び1971年4月18日 トロント、イートンズ・オーディトリアムで録音。グールド41枚目のアルバム。最後の『Byrde: Sellinger's Round』だけが1971年である。まるで『バッハ以前の作曲家たち・バードとギボンズのコンサート』と名付けたくなるようなコンサートの一夜をアルバムで再現しているかのような作品である。
このバッハ以前の音楽を聴いて思うのはグールドが求めたのは、曲に対するアレンジの自由度ではなかったかと思える。今ではバッハはジャズのミュージシャンに多く取り上げられ、自由なアレンジで演奏される。それが後期ロマン派の曲ではその自由度がなかったので、グールドは評価しなかった。そう僕は思っている。この時期グールドは35才で、カナダ東部のノバスコシア地方を旅行したときに、列車のクラブカーのなかでウィリアム・フォーリーと知り合い、彼から『草枕』を知り以後漱石に傾倒していった頃だ。
僕はいつも『草枕』の冒頭と重ねながらこの作品を聴いてしまう。
トリル好きにはたまらない一枚
グールドのピアノの美しさを特徴づけるもののひとつにトリルの美しさがある。その流麗さと正確さにおいてグールドはまちがいなくナンバーワンであろう。このアルバムのなかでも、#4「ヒュー・アシュトンのグラウンド」や#8「セリンジャーのラウンド」(ともにバード)において、それが余すところなく表現されている。
一方、#9「ファンタジア」(スウェーリンク)はモノラル録音なので、バードとギボンズの録音とくらべて劣ってしまうのはしかたないが、グールドが若い頃にコンサートのレパートリーに加えていた重要な曲を正規盤で聞くことができるのはありがたい。
グールドを経由して、これらの音楽にたどり着いたひとは多いはずだ。このアルバムがグレン・グールド・エディションのなかで一般的にどのような位置を占めるのかはわからないが、愛すべき一枚であることはまちがいないだろう。
魂を揺さぶる―人類ピアノ音楽の極致
―「真の音楽とはこのことである。一音で衝撃が走り、次の瞬間には感涙するだろう。」
決してこの表現は誇大ではない。グールドによるウィリアム・バード(William Byrd,1540年?–1623年)「セリンジャーのラウンド」の演奏は至高の名演である。
小賢しい演奏論や音楽論を超えた説得力で現代の我々に語りかけ、その究竟の演奏に触れる幸せを噛みしめることが出来る。
ゴルトベルクはさておき・・・
グールド以外の誰がこのような録音を残すことができたでしょうか・・・これを退屈と感じる人もいるかもしれませんが、抑制された演奏は終始宗教的な美しさに満ちており、ひきこまれます。
このスウェーリンクのファンタジアの音源はTV放送で、ビデオのコレクションにも収録されていますが、演奏中の雰囲気も静謐で、祈りのようです。
グールドは好きなピアニストですが、好きになれない録音もあります。
このディスクは、彼ならではの創造性という点で、バッハのインヴェンションとシンフォニアに並ぶ素晴らしさだと思います。
ギボンズ:コンソート&キーボード・ミュージック/ソング&アンセム
ローズコンソート・オブ・ヴィオルズ Naxos Naxos
モーニン/ポリー・ギボンズ
ポリー・ギボンズ インディーズ・メーカー インディーズ・メーカー
アンビリーバボ
ジャズとソウルがうまく融合した歌いっぷりは、何度聞いても彼女が白人で24歳とは想像もできないのである。
昨今のUK勢の中でも抜群の才能!!本物のボーカリストである。だからと言って、昔の歌手たちが現代に甦っただけのようで面白みに欠ける歌手というのでもない。
岡崎正通氏のライナーノーツから引用したい、「ともすれば単に雰囲気や外見的なルックスだけでアピールしてゆく歌手が多く見受けられる中にあって、ポリー・ギボンズはいわゆる癒し系といわれる類の歌唱とは一線を画した、本物中の本物なのだ。」
強く同感である。
UKの超新星・ポリーギボンズ・日本デビュー
現在UKのジャズ/ソウルシーンで着実に人気を確立し始めている‘ポリーギボンズ’の待望日本デビュー!ロンドンでは老舗ロニースコッツなどを中心に頻繁にライブ活動を行う彼女のヴォイスは、完全に天性を感じさせ、20代とは思えない貫禄。
その容姿とは相反するブラッキィーな声とグルーヴにも驚かされる。
このアルバムはイタリア/ローマでの録音で、彼女の相方ピアニストのティム ラップソーン(要注意!!)を除いて、全てローマの人気アーティスト達とのコラボレーション。
ゲスト、最年少(17歳)のフランチェスコ フラッティーニ(トランペット)はタイトル曲モーニン、ブラックコーヒーで参加。彼は2007年のトスカーナの重要なジャズセミナー‘シエナジャズ’で若手最優秀トランペットに選ばれている、期待の新人。
サックスのマルチェーロ アルーリーもローマを代表する若手アーティストの一人でスタンダードなジャズをはじめかなりコンテンポラリーな音楽までをこなす異才。
ギターのアントニオ イヤセーボリも何か特別なカラーをアルバムに加えている。
リズムセクションのアレッサンドロ マールツィ(ドラムス)、ステファノ カンタラーノ(ベース)も絶妙なサポート。
全体的に一曲一曲かなりバラエティーにとんだ、かなり内容の濃い出来。
全てのジャンルのシンガー達が聞くべきアルバム。
バード&ギボンズ作品集
グールド(グレン) ソニーレコード ソニーレコード グールド(グレン)
イマージュ
グールド(グレン) SMJ(SME)(M) SMJ(SME)(M) グールド(グレン)
ベルガマスカ
レ・サンク・サンス マイスター・ミュージック マイスター・ミュージック レ・サンク・サンス
バッハ・リラクゼーション
オムニバス(クラシック) BMGメディアジャパン BMGメディアジャパン バッハ
患者達が喜ぶ
先輩のカイロ施術院で見つけたこのCD。早速購入し1日中流したら患者さんが やっぱりクラッシックはいいねえ! と喜んでくれました。これで治りが速いか はたまた患者が増えるかは分かりませんが 整体・カイロ経営の皆様どうぞ これを聴いて 自分自身も癒して下さい。
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