ヴェルディ:レクイエム
アバド(クラウディオ) EMIミュージック・ジャパン EMIミュージック・ジャパン アバド(クラウディオ)
ヴェルディ:序曲、前奏曲集
シノーポリ(ジュゼッペ) ユニバーサル ミュージック クラシック ユニバーサル ミュージック クラシック シノーポリ(ジュゼッペ)
ヴェルディ:レクイエム&テ・デウム
ネッリ(ヘルヴァ) BMGインターナショナル BMGインターナショナル ヴェルディ
演奏内容以前に、このレクイエムの録音は・・
この大規模な編成の合唱団、オーケストラで、この録音は、聴きやすい状態とは言いかねます。つまり、演奏の評価以前の問題で、この曲を知らない人にとっては、あるいは初めてこの曲のCDを探している方には、録音の悪さ、バランスの悪さに気を取られてしまうことになりそうです。
金管楽器や独唱陣が、ちょっと濃すぎるというか、一時代前の、ちょっとヒステリックな演奏になっており、トスカニーニらしいと言えばそれまでですが、美しさ、やさしさなどには欠ける演奏・録音です。ご注意下さい。
トスカニーニのヴェルレク
ヴェルディのレクイエムはこのトスカニーニ盤で初めて聴いた。
いまだかつてこんなに感動し興奮した演奏はない。
まず出だしの部分から録音の良さに驚くだろう。そしてその美しさと荘厳さにただ圧倒される。ところが怒りの日に入ったとたん、一変、凄まじいエネルギーの爆発となり度肝を抜かれる。ここまで激しい演奏は滅多とない。ソロも超一流の歌手ばかりで、合唱も申し分ない。ソプラノが弱いと評されることもあるがそこまで気にならない。全体を聴いたあと感じるのは、まずこの演奏はトスカニーニのものであり、歌手もあくまでトスカニーニに合わせている。歌手がおなじようなメンバーのサバータ盤と聴き比べればよくわかる。爆発力と美と哀悼を兼ね備えたこの鎮魂歌はトスカニーニのためにあるような音楽だ。これはまさにヴェルレクの最高峰に君臨する超名盤である。
永遠のヴェルレク!!
ヴェルレクは人気の高い曲で名盤が目白押しなのですが、これ以上のものはこれまでもこれからもないといっていいと思います。
ただ、CDだとLPに比べて、音はきれいなかわり、トスカニーニのうなり声とかがカットされていて、聴いていてかなり淋しいのですが、それでもこのCDの演奏の価値が下がるわけではありません。
歌手の声は録音のせいもあり、キンキン聞こえますが(特にソプラノ)緻密に練り上げられ、統率された演奏は素晴らしいのひとことです。
「人類の栄光と悲惨」・・・巨匠トスカニーニの真のヒューマニズムあふれる唯一無二の演奏をぜひ!!!
古い録音ですが十分聞けます
ずいぶん古い録音ですが、デジタル技術でかなり音を改善してます。
古いミッキーマウスの映画みたいな音ではないです。
カラヤン新盤とアバド新盤、ムーティを持ってますが、ソリストでは
これが一番ですね。私はこればかり聞いています。一枚ですし。
ケルビーニのレクイエム
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ヴェルディ/レクイエム(死者のためのミサ曲)
サザーランド(ジョーン) ポリドール ポリドール ヴェルディ
すばらしい演奏
全盛期のサザーランド、若き日のマリリン・ホーン、パヴァロッティ、タルヴェラと豪華なソリスト陣とウィーンフィルと合唱団、それを指揮するショルティと万全の体制。
演奏もすばらしく、キリエの独唱が入ってくる部分など背中がぞくぞくする。
サザーランドのなめらかな美しい高音、ホーンのドラマティックさ、パヴァロッティの端正さ、タルヴェラの情熱とそれらに解け合う見事な合唱とオーケストラ。
ヴェルティのレクイエムにかけた魂を表現している。
おすすめできるCD。
ヴェルディの想いを再現するにふさわしい名演
イタリアの作家アレッサンドロ・マンツォーニ(Allesandro Manzoni)の死にあたり、
1874年死後一周年のミサに合わせて完成したと言われる。
ミラノ・サンマルコ寺院で行われた初演は大盛況でアンコールまで出たという。
しかし、こういったドラマティックでオペラ様の作風は
宗教音楽としての位置付けからみて極めて異例で、
悪く言えば異端視されたこともまた事実である。
とはいえヴェルディを弁護するなら、
これほど彼の感性を忠実に表した作品が、
それもレクイエムにおいてなされたことは、
極めて画期的なことであり賞賛に値するのではないかと思う。
本作品の演奏は、ショルティ及びウィーンフィル、ジョン・サザーランド、
マリリン・ホーン、パヴァロッティ、マルッティ・タルヴェラといった
豪華メンバーによって行われており、文句のつけようがない名演となっている。
ヴェルディのオペラ的な作風を表現するのに
これに勝るメンバーはないのではないだろうかと思わせるほどである。
soprano : Joan Sutherland mezzo-soprano : Marilyn Horne
tenor : Luciano Pavarotti bass : Martti Talvela
Vienna State Opera Chorus (Cholus Master : Wilhelm Pitz)
Vienna Philharmonic Orchestra
conducted by Sir George Solti
ヴェルディの想いを再現するにふさわしい名演
イタリアの作家アレッサンドロ・マンツォーニ(Allesandro Manzoni)の死にあたり、
1874年死後一周年のミサに合わせて完成したと言われる。
ミラノ・サンマルコ寺院で行われた初演は大盛況でアンコールまで出たという。
しかし、こういったドラマティックでオペラ様の作風は
宗教音楽としての位置付けからみて極めて異例で、
悪く言えば異端視されたこともまた事実である。
とはいえヴェルディを弁護するなら、
これほど彼の感性を忠実に表した作品が、
それもレクイエムにおいてなされたことは、
極めて画期的なことであり賞賛に値するのではないかと思う。
本作品の演奏は、ショルティ及びウィーンフィル、ジョン・サザーランド、
マリリン・ホーン、パヴァロッティ、マルッティ・タルヴェラといった
豪華メンバーによって行われており、文句のつけようがない名演となっている。
ヴェルディのオペラ的な作風を表現するのに
これに勝るメンバーはないのではないだろうかと思わせるほどである。
soprano : Joan Sutherland mezzo-soprano : Marilyn Horne
tenor : Luciano Pavarotti bass : Martti Talvela
Vienna State Opera Chorus (Cholus Master : Wilhelm Pitz)
Vienna Philharmonic Orchestra
conducted by Sir George Solti
ヴェルディの想いを再現するにふさわしい名演
イタリアの作家アレッサンドロ・マンツォーニ(Allesandro Manzoni)の死にあたり、
1874年死後一周年のミサに合わせて完成したと言われる。
ミラノ・サンマルコ寺院で行われた初演は大盛況でアンコールまで出たという。
しかし、こういったドラマティックでオペラ様の作風は
宗教音楽としての位置付けからみて極めて異例で、
悪く言えば異端視されたこともまた事実である。
とはいえヴェルディを弁護するなら、
これほど彼の感性を忠実に表した作品が、
それもレクイエムにおいてなされたことは、
極めて画期的なことであり賞賛に値するのではないかと思う。
本作品の演奏は、ショルティ及びウィーンフィル、ジョン・サザーランド、
マリリン・ホーン、パヴァロッティ、マルッティ・タルヴェラといった
豪華メンバーによって行われており、文句のつけようがない名演となっている。
ヴェルディのオペラ的な作風を表現するのに
これに勝るメンバーはないのではないだろうかと思わせるほどである。
soprano : Joan Sutherland mezzo-soprano : Marilyn Horne
tenor : Luciano Pavarotti bass : Martti Talvela
Vienna State Opera Chorus (Cholus Master : Wilhelm Pitz)
Vienna Philharmonic Orchestra
conducted by Sir George Solti
ヴェルディ:作品集
オムニバス(クラシック) ユニバーサル ミュージック クラシック ユニバーサル ミュージック クラシック ベルリン・ドイツ・オペラ管弦楽団
ヴェルディ:レクイエム
カラヤン(ヘルベルト・フォン) ユニバーサル ミュージック クラシック ユニバーサル ミュージック クラシック カラヤン(ヘルベルト・フォン)
東京ヴェルディ1969 イヤーDVD 2007 全緑疾走! J1復帰激闘の軌跡!
東京ヴェルディ バップ バップ
ヴェルディ:レクイエム
ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団 ポリドール ポリドール ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団
カラヤンでもイマイチ…
全体のまとめ方はさすがカラヤンといったところ。しかし…
まず、オーケストラの手抜き演奏か、アンサンブルの乱れが目立つ。
そして、合唱の音程の不安定さ、特に終曲のリベラ・メのアカペラとフーガ。
また、独唱のトモワ・シントゥの派手なビブラートはどうにかならないのだろうか。
聞いていてイラッとする(モーツアルトのレクイエムではビブラートも抑え、
非常に良い感じだった…)。バルツァなどは良い出来で流石である。
そして、カラヤンの独特の低音カットと多すぎるマイクによる近接集音での
直接音ばかりが目立つ録音。
辛口評価となってしまったが…。
美しさをひきだしたレクイエム
前回のベルリン・フィルとの録音では、オペラ作曲者としてのヴェルディを表現した演奏でした。しかし今回はこの曲のもつ美しさをめいっぱい引き出し、劇的で、また、私個人としては、軽い恐怖すらおぼえます。老境に達したカラヤンの心情が伝わってくるような演奏です。
ヴェルディ:レクイエム
ジュリーニ(カルロ・マリア) ユニバーサル ミュージック クラシック ユニバーサル ミュージック クラシック ジュリーニ(カルロ・マリア)
宗教的な敬虔さの感じられる演奏。
世評的には、フィルハーモニア管弦楽団、シュワルツコップなどと録音したEMI盤の評判が良いようですが、こちらの方も捨てがたい魅力があります。オケと録音の優秀さは当然として、オペラ的に傾きがちなこの曲を、宗教的な敬虔さをもってまとめているあたりは、DG時代のジュリーニならではの美点かと思います。バスのエステスの発声がやや下品なのが気になりますが、他の録音(なぜかこの頃のジュリーニはエステスを頻繁に起用した)に比べればましな方です。
ヴェルディ:序曲・前奏曲集
ミラノ・スカラ座フィルハーモニー管弦楽団 ムーティ(リッカルド) ソニーレコード ソニーレコード ヴェルディ
素晴らしいの一言
ムーティの怒濤の迫力、切ないまでの哀惜に満ちた旋律、そのコントラスト・・・ムーティの凄さ、スカラ・フィルの実力をまざまざと感じさせてくれる一枚です。アバドのヴェルディも素晴らしいのですが、ある意味で好対照で、聞き比べるのもいいのではないでしょうか。このレベルになるとあとは好みの問題だけで、どちらも素晴らしい。ただスカラ・フィルの持ち前の力の引き出す手腕としては、やはりムーティかなぁ。ムーティとスカラ・フィルはそれだけ名コンビということでしょう。
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