イザイ:無伴奏ヴァイオリン・ソナタ(全曲)
シュミット(ベンヤミン) BMG JAPAN BMG JAPAN シュミット(ベンヤミン)
非常に良いです。
聞いていて、何ともすばらしい演奏だと
圧巻です。
バッハを尊敬してきたイザイですが
その流れを感じ取れる1枚です。
イザイについての研究を随分された
作品のように思います。
絶対 これは”買い”です。
シュミットはすごいです。
最高です。
無伴奏ヴァイオリンにおける歴史的作品です
ユジューヌ・イザイ(Eugene Ysye 1858 - 1931)はベルギーのヴァイオリニストで作曲家。フランクのヴァイオリンソナタやドビュッシーの弦楽四重奏曲がイザイに献呈されたことでも有名だ。近年、この6つの無伴奏ヴァイオリンソナタの録音が増え、作品の価値の高まりと供に作曲家としての名声も再度高まっていると思う。
これらの作品はいずれもバッハの偉大な「無伴奏ヴァイオリンのためのソナタとパルティータ」を強く意識して作られており、例えばソナタ第2番に聴けるパルティータからの引用など様々な経過句で転用と変容がある。またリストやラフマニノフが好んで使用したグレゴリオ聖歌の主題なども用いられており、様々な成分が備わっている。加えて名手による作品だけあって高度な技術が多用される。
もちろん、過去の作品の転用というにとどまらず、これらの作品はイザイの作品として強い存在感と独創性も併せ持っており、まさにヴァイオリニストにとっては腕の見せ所、聴かせどころとヴォリュームたっぷりな楽曲であるといえる。また「無伴奏ヴァイオリン」というジャンルにあって、バッハ、パガニーニ以来の成功作という歴史的ないきさつも踏まえて聴くとより興味がわくだろう。
演奏はベンヤミン・シュミット。ウィーン生まれの俊英で、誠実ななかにひらめきや刹那のエネルギーを持ち合わせ、まさに現代的なテクニックを持っている。イザイの作品を弾き込まれた感覚で仕上げており、妙な気負いもなく、ふさわしいスケール幅で各曲が再現されていると思う。まずは同曲集の録音の中でも堅実で確実な一枚として推したい。
参考になります〜
イザイの無伴奏ヴァイオリンソナタを弾くので、勉強用にベンヤミン・シュミット
(Benjamin Schmid)、トーマス・ツェートマイヤー(Thomas Zehetmair)、
リディア・モルドコビッチ(Lydia Mordkovitch)、レオニダス・カヴァコス
(Leonidas Kavakos)、ユーヴァル・ヤロン(Yuval Yaron)のCDを購入しました。
シュミットさんのCDはこの中でも多分一番良く買われているもので、解釈も正統派
的な感じがしました。やはりドイツ=オーストリア系のヴァイオリニストのバック
グラウンドがあるからでしょうか?イザイはベルギー人のヴァイオリニストでした
ので、どちらかと言えばフランス系です。シュミットさんのイザイは少し真面目す
りぎるかな〜・・・って思いました。
オーストリア系でもツェートマイヤーさんのイザイの方が軽さが出てる気がします。
モルドコビッチさんのは、アコードの作り方がとてもポリフォニックで女性の
パワーを感じさせます(‥;)。カヴァコスさんのは、とても個性的で変化に
富み、ヤロンさんのイザイは少しスケールに欠けるかな・・・・
皆さんも聴き比べて見て下さい〜!!
音のきらめきでした。
一見するとテクニックにまかせて即興的に弾きまくっているようにも思える演奏でした。
しかし、じっくりと聴いてみると楽曲に対する深い理解に裏打ちされているのが伝わってきました。
音の一つ一つがきらきらと流れるように、時に渦巻くように連なっておしよせてくる感じです。
普通、全曲ものだと曲によって得意不得意があるせいか全部よいと思えることはとても少ないのですが、全ての曲でうならされてしまいました。
あえて言えば、特に4番が素晴らしいと思います。
イザイ:無伴奏ヴァイオリンソナタ(全6曲)
加藤知子 コロムビアミュージックエンタテインメント コロムビアミュージックエンタテインメント 加藤知子
イザイ:無伴奏ヴァイオリンソナタ 全6曲
大谷玲子 ナミ・レコード ナミ・レコード 大谷玲子
イザイ:無伴奏ヴァイオリン・ソナタ(全6曲)
BIS BIS レオニダス・カヴァコス(Vn)
衝撃を受けた〜!!
イザイの無伴奏ヴァイオリンソナタを弾くので、勉強用にベンヤミン・シュミット
(Benjamin Schmid)、トーマス・ツェートマイヤー(Thomas Zehetmair)、
リディア・モルドコビッチ(Lydia Mordkovitch)、レオニダス・カヴァコス
(Leonidas Kavakos)、ユーヴァル・ヤロン(Yuval Yaron)のCDを購入しました。
カヴァコスさんは、少し前にベルリンフィルの演奏会のソリストとして登場した
のをTVで見て初めて知りました。ギリシャ人のVnソリスト自体全然知らなかったので、
興味をもって見ていたらとても個性的&魅惑的な音楽を持っていてFanになって
しまいました。とても大柄ですが、楽器をかなり前の位置で持ってなんと言っても
音色が魅力です。
イザイはどんなかな〜、って思って買ったのですが、今まで全く聴いたことのない
解釈で、とても衝撃を受けました。素材が厳選された超高級料亭の日本食を食べた
感じ(!?)です。美味しいって言っても松坂牛のステーキって感じではありませんっ。
このCD買って損は無いと思います。
シュミットさんのCDはイザイでも多分一番良く買われているもので、解釈も正統派
的な感じ、オーストリア系でもツェートマイヤーさんのイザイの方が軽さが出てる
気がします。モルドコビッチさんのは、アコードの作り方がとてもポリフォニック
で女性のパワーを感じさせます(‥;)。ヤロンさんのイザイは少しスケールに欠
けるかな・・・・
皆さんも聴き比べて見て下さい〜!!
イザイ:無伴奏ヴァイオリン・ソナタ op. 27
瀬崎明日香 ALM RECORDS ALM RECORDS イザイ
カントロフ、パスキエ等巨匠も高く評価!。
イザイの無伴奏ヴァイオリンソナタ、満を持して全曲録音。
瀬崎明日香は東京芸大からパリ国立高等音楽院に学び、数々のコンクール入賞を果たしている実力派。
この曲は、シゲティ、エネスコ、クライスラー、等に献呈されたヴァイオリンの多様な奏法を要求される難曲。得てして無味乾燥になり勝ちなこの曲ですが、瑞々しく人間味溢れる演奏に仕上がっています。
録音は、ストラディヴァリウス、レインヴィル(1697年製)の音を丁寧に逃さず捉えていています。
イザイ:無伴奏ヴァイオリンのためのソナタ
ツェートマイアー(トーマス) ユニバーサル ミュージック クラシック ユニバーサル ミュージック クラシック ツェートマイアー(トーマス)
イザイ:無伴奏ヴァイオリンソナタ(全6曲)
イザイ ナミ・レコード ナミ・レコード
イザイ:無伴奏ヴァイオリンソナタ(全曲)
戸田弥生 オクタヴィアレコード オクタヴィアレコード 戸田弥生
凄い音
オーディオの再生ボタンを入れた瞬間、とんでもない音が飛び出してきた。
ヴァイオリン録音もついにここまで来たか・・・と思わせる極上の一枚。
恥ずかしながらイザイの無伴奏は聴いたことがなかったが、精神性高く、情熱的。
戸田弥生さんの演奏には、いったいこれ以上何を望めよう、最高です。
イザイ/無伴奏ヴァイオリン・ソナタ全曲
千住真理子 ビクターエンタテインメント ビクターエンタテインメント 千住真理子
クール
何も媚びない。
聞き手は、ずーーと続いて欲しいという音楽に邂逅しました。
イザイなのか千住真理子なのか?
コンサートより通勤途中でWalkman類で聴くほうがいいかも。
飛翔し続ける孤独な魂
この曲目のCDは演奏者が非常に少なく、演奏上の参考となった。
千住氏の現在へ至るまでの意欲的なレコーディングも評価できる。特にこのイザイの無伴奏全曲はチャレンジする演奏者が少なく、これを演奏しきった点評価はできる。
また、この方のテクニックは良いのだけれども、表現力の難点もこのアルバムではそれほど大きくは目立っていない。
さらなる活動を期待したい。
ヴァイオリン・リサイタル2006
五嶋龍 ユニバーサル ミュージック クラシック ユニバーサル ミュージック クラシック 五嶋龍
銘刀
あいかわらず鋭い切れ味です。チゴイネルワイゼンを軽々と。ツィガーヌをのりのりで。
ブラームスはmp3に出来なかったので残念でしたが、今回はCDなので、mp3で楽しんでいます。片道1時間30分の電車通勤でも何度も何度も聞いています。ありがとう。ちなみに私はライブの拍手、結構好きです。
演奏はとてもすばらしいが・・・
演奏自体は非常によいです。心に訴えてくるような曲ばかりであり、五嶋龍さんが持っている感性や意図を感じることができる作品になっていると思います。ただ、これはライブ録音なので仕方がないことなのですが、私にとっては演奏が終わったあとの観客の拍手が鬱陶しいものでした。せっかくのいい演奏で心が穏やかになるのですが、最後のざわめきによってそれが打ち消されてしまうのです。そのほかにも演奏の途中で、ほとんど気づかない程度ですが、観客による雑音などが入っていました。私のように演奏を真に感じたい方にとってはあまりおすすめできないかもしれません。
最高です!DVDでも欲しい。
期待通りの素晴らしいCDでした!
ライヴ盤なので、リサイタルの白熱した演奏がそのまま体感できます。
前回のアルバムよりも「本領発揮」・・・というか
ライヴで感動させる彼の音楽がめいっぱいこめられている気がします。
イザイ・シュトラウス・ブラームス、繊細で豊かな表現、
瑞々しい力強い演奏、すべて良かったのですが、中でも、ツィガ―ヌが圧巻。
技術・感性に、磨きがかかていると思います。
これからもますます期待してしまいます。
せっかくのライヴだったので、DVDでも良かったのに・・・と思います。
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